体調はいかが?

体調がいいいとか悪いとか、緊張している・リラックスしている、お腹が空いている・満腹だ、などといった、からだの生理的な状態を捉えるシステムを「内受容感覚」といいます。

この内受容感覚について、以前はあまりよくわかっていなかったのですが、脳科学(ニューロサイエンス)の発展に伴って、その機序が少しずつ解明されつつあります。「大脳辺縁系」という自律神経などの生理的な調整機能を担う脳の周辺領域に、そのセンターがあるようです。内受容感覚

これが適切でないと、疲れているのにやりすぎて倒れてしまったり、満腹なのに食べ過ぎてしまったりして、心身の健康を壊してしまうことがあります。ダイエットにも関係してきます。

「からだの声をきく」ことは心身の健康への第一歩。
心身医学との関わりでは、自身の感情やからだへの「気づき」の基盤として、この内受容感覚が関わっているようです。

内受容感覚がよいと心身への気づきもよく、自律神経などのからだの働きもよくなるとか。このあたりのメカニズムがさらに解明されると、自分の心やからだと上手に向き合って、健康を高める方法が見えてくるのではと期待されます。

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